日焼け止めをつけてもファンデーションはつけた方がいいの?きれいな肌に見せたいなら、つけましょう

一年を通じて、日焼け止めは必要なもの。陽射しが強くなる4月ごろから、晩秋の11月頃までは 特に気をつかう人も多いのではないかと思います。

最近では日焼け止めと化粧下地、ファンデーションも兼ねるBBクリームのような製品も増えているので、
「これとルースパウダーだけ塗っておけば、ファンデーションは いらないんじゃないかしら」
と感じる場合もあると思います。


近所での買い物程度の外出であれば、カバー力もある日焼け止めクリームとパウダーをつけておけば、確かにファンデーションは不要だと思います。

でも、気をつけたいのは日焼け止めがどのくらいの時間、キレイに肌にのっているものなのか、という点です。

 

ファンデーションのしごとは、肌をキレイに見せることです。毛穴やシミ・シワなどの隠したいトラブルをカバーして、赤ちゃんのようにつややかな肌に見せるのが理想ですよね。

その理想に近づけるため、ファンデーションは肌への密着性が高く、皮脂が分泌されても流れてしまわないように作られているものが多いです。

一方、日焼け止めのしごとは、紫外線から肌を守ること。そして紫外線防止効果は、肌に塗ってから時間が経つと少しずつ薄れてしまいます。

そのため、日焼け止めは効果が強いものを使うよりも、適度な強さのものを小まめに塗りなおすことが勧められています。

つまり、「長い時間肌を守り続ける」ことは出来ないのが前提なんですよね。

その点が違うものだというのを ふまえて使うなら、日焼け止めとパウダーで過ごす日があってもいいと思います。

 

薄化粧に見えたほうが都合がいいから、ファンデーションは使わず日焼け止めとパウダーだけで一日すごそうと思っているなら、やめておいた方がいいかなと思います。

長い時間メイクしておく必要があったり、外へちょくちょく出かけるとしたら、むしろ紫外線防止効果もあるファンデーションだけを使っておいた方がいいですね。

そして時々メイク直しするか、スプレータイプなど、ファンデーションの上からも使えるタイプの日焼け止めを付け足したほうがいいと思います。

日焼け止めでは肌をキレイに見せ続けるのは難しいですし、ファンデーションだけでは紫外線防止が難しいものです。

状況に応じて使い分けるなら良いと思いますが、めんどうだからと省いてしまうと、まるっきり素顔で歩いているような感じになるかも。

化粧品にはそれぞれの働きがあるので、できれば省略せずにきちんと使ったほうがいいと思いますね。

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